
一人の男として、一人の女性に終生の愛を誓う結婚。
私は前回の記事で「きちがい沙汰」と言いました。
地球上の人類のほぼ半数が女性だと言うのに、一人の女性をわずかニ十数年の人生経験で「選んでしまう」という行為のことです。
さまざまな結婚があるでしょうが、私の結婚観は「性衝動」と「私の子供たちの良き母親」という重要な二面性を持っていました。
家内はその後者を満たし、そして前者をも満たしたので、結局、終生の愛を誓いました。
「母親」という点で家内は今だ「全知全能」です。
ひとつだけ、父親の権威を、尊重しないという点を除いては・・・・・・・・・(^^ゞ
しかし、私ですら、くたびれているようで、実はまだまだ成長しているのですから、子供たちに私の本当の意味を教えるのはこれからのようです。
父親の未完成を知らしめるという点では、家内は今だに素晴らしい母親であるといえます。
いやいや、参ったな。(^^ゞ
「父親」を見限っていない点で、素晴らしい「母親」なわけです。
聞くところによれば、なんと昨今夫婦別れが多いことか・・・・・
いや別れていく人が悪いってんじゃないんですよ。
人生いろいろですから。
武者小路実篤先生だって、三度も結婚しているし、そりゃあ、人それぞれだから、私なんざ偉そうなことを言えた義理じゃあ御座いません。
私が言いたいのは、私にとって終生の妻となるべき女性の理想像が「私の子供たちの最高の母親」であった。
ということで、高校の頃からそう考えていたということです。
高校のときに手も握ったことのなかった彼女がありました。
知性的な女性で、お茶、お花、ピアノ、書道などなどお稽古事をたしなみ、おじょーさまであったことを思い出しました。
どうでございましょう。 あくまで私の「女性の理想像」の話でございます。
が、息子が最近お付き合いを頂いている女性が、どうやら、良家の御子女のようでございます。
まー、なんざんしょうか、お花ができるから、素敵な女性だなんぞというのは、いまどき流行らないのかもしれませんが、血筋なんで御座いましょうかね~
太った豚よりも痩せたソクラテスの方が、魅力があるんで御座いましょうか?
いえ、うちの血筋の話で御座いますよ。
多少太っていたって、最近じゃボデーコンシャスなんて言うんで御座いましょうか?
そりゃーあーた、健康で、赤子をいくらでもひねり出すくらいの骨盤の丈夫さがもちろん、女性の魅力の大きな点で御座いますが、歌の文句じゃ御座いませんが、
妻をめとらば、才長けて、見目麗しく、情けある
ってのがございますよね。才も長けて、見目麗しいんじゃ、こりゃもう、「生物屋」の小生は即、「性衝動」に駆られてしまいます。
そして、情けがなけりゃーいけません。才長けて、見目麗しくても、情けがないと、**大学のお**こ教授になってしまいます。
男に対して「情」がなけりゃ~いけません。「情」とは、受け入れ、許し、貞節を守る思いやりの事でございます。
あ~た、惚れたおなごが、あっちふらふら、こっちふらふらしていたら、旦那衆は安心して命がけで働きなんざいかれやしません。
子供ができたって、ほっぽらかして、どっかよその男のところへ行きかねないようなおなごじゃあ、私の理想像とはかけ離れてしまいます。
結婚すると年老いた、男の両親だっているんでございます。
だれも、あ~た、好き好んで老いるわけじゃあございません。
老いれば体も不自由になってくる、そんな時、おなごに・・・つまり「妻」になさけがなけりゃ~いけやせん。
自由恋愛だのフリーセックスだのと最近までに、話題になっちゃ~いますが、「生物屋」の私には、「そんな無茶な・・・」ってのが正直なところでございます。
くどいようですが、人類の半分は異性です。
その中から、たった一人の異性を選ぶのです。最高の伴侶を選ぶ「指針」を持ちましょう。
惚れた腫れたと「けだものごっこ」が流行る世の中。
もう一度、このきちがい沙汰の「偉業」を真剣に考えてみましょう。
貴方にとって大事なものがあるでしょう。相手だって同じように大事なものを持っているのです。
それを、本当の意味で大事に出来るお互いが最高の伴侶たり得るのではないでしょうか・・・・・・
最近のコメント