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2024年1月29日 (月)

todoさ は悟っちゃった。

ま、いろいろなテーマを掲げてきましたが、結局、PCデポとの出会いと K氏との食事、そして岩佐流位のリグ・ヴェーダとの出会い、そしてレヴィ=ストロースの「野生の思考」の話で今まで考えてきた疑問が氷解しました。

まず、真っ正面から解決された「魂」について。

PCにも「魂」が宿ります。

Img_3856

魂とか霊魂とかって何だと思います?

それはね、todoさ はもうじきいなくなるかもしれないので耳をかっぽじって聴いてね。

todoさは ずっと考えていた。20年前ウェブサイトを立ち上げる以前から、ずっと考えていたんです。

見えない霊魂ってこわいなぁ。

もの凄いこわいなぁ。

動物って、哺乳類なんかは特に親から多くを学びますよね。

生まれたばかりの赤ちゃんから、全身で自分の環境を勉強していますよね。

実はそれどころか胎内で多くを学んで生まれてくるんです。

これがもの凄い情報量なんです。心音、血流の音、消化器官の音、声、呼吸の音、十月十日で受精卵から、胎児になると何億もの細胞に分裂して、脳みそが中枢のように考えられてきましたが・・・記憶は全身にあります。

そして、分娩されて、外界に出る。

僕は当初、やはり母からの情報が一番多いと考えていたんですが、これが必ずしもそうではないらしい。

極端に言うと、母親の情報ってのはもう胎児にいたときに学べるものを学び尽くしている。

リグ・ヴェーダによっても、男性からの情報量が圧倒的に多くなるらしい。

レヴィ=ストロースからも、家族の中での情報の多くがその後の性の役割の認識をもたらすらしい。

ここあたりで言っているのは、「情報」とは 分解してわかりやすく言うと、

反射の元になる 「経験」と言えるでしょうね。

経験が反射を学習する。

心理学の方ならすぐ分かっちゃうかも知れないですが。

今でも、二進数のパソコンでこれだけのことが出来ていることはわからんでしょう?

それは、膨大な情報の上に組み上げられたプログラムですからねぇ。

さて、日が暮れてきたので、端折って書きますが、赤子の脳みそに刻み込まれた人たちが、実は、魂と呼べるものなんです。

人格ってなにで構成されていると思いますか?

実は、かかわりのあった人たちの影響で構成されているといってもよいかもしれません。

つまり、家族に始まって親族などなど

多くの魂に よって構成されているんですね。

これを、仏教などではご霊団ともいうようですが。

そうです。守護霊だとかと言ったりすることもありますね。

問題は、何が赤ん坊の成長で与えられるか、ということです。

分かりやすいのは、おじいさまとの関係かな。

大体無償の愛ですからおじいさまの人間性は、保護してくれる安心、与えてくれるうれしさ、微笑むととっても可愛いがってくれる心地よさ。

「じじ」?  「ぼう」!の心地よさ。

たばこの臭い ばばとのけんか 、恐怖。

膨大なという意味が分からなければ、赤ちゃんが3歳になるまでの成長で、眼、耳、鼻、舌、身体、心

で感じるもの、経験を書き出してみればよい。AIを作ってあらゆるデータを自分で入力すると思って・・・

人となれば、おじさま、おばさま、まで入ってきて、魂がたくさん刷り込まれている。

記憶の彼方に埋め込まれている血族などの触れ合いの経験。

現在、自分がここにあるというとは、どれだけ多くの魂に触れてきているか。

自分の家族を語るだけでも、多くの魂が存在するでしょう?

父母 その親族、もうこれだけで数えきれない魂が存在する。

で、なんでじゃあ無機物のパソコンに魂が宿るか?

簡単に言うと、あなたは パソコンを見たときに何を想起しますか?

難しそう、面白そう、やってみたい、触ってみたい、色がきれい、重そう、?

しかし、人によっては メーカー、性能、作った人の工夫、苦労まで思いを致す人もあるかもしれません。

ほうら、やっぱりパソコンにも、メーカーや技術者や、部品メーカー、ソフトベンダーなどなど 多くの魂を見出すことができるのです。

作った人の思い、売る人、諸々の人たちの手がかかっています。ハーモニーがなければ動きようもないでしょう。

平面的に見てもこれだけの魂が出てくるのですから、ご先祖様を考えれば空恐ろしいことになります。

今自分があることが、どれだけ有り難いことか。

話が少しだけそれましたが、魂は結局大本から派生して、あらゆるものに宿っていますよ。

 

で、もう一つ ずっと疑問だったこと。習慣 文化 文明などはどうやって伝承されるのか。

あのですね、「伝承」と訳せるかもしれませんが、ずっと、特にニホンザルの群れを見てきました。

ここへこもるまで、岩佐流位の本を用意していたんですが、忘れたようです。(´;ω;`)

特に引用したかったのは、「男系」へ考察です。

「男系女性天皇の正当性と女系天皇」での岩佐流位の考察は注目に値します。

様々な思想を検討しながら、3500年前バラモンの法典 に至る壮大なドラマです。

レヴィストロースがやはり先住民たちの家族関係にそれを見出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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