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たわむれに女恋そめしそのあまり つらきにくるふ夏の寝苦し
女性は当然僕にとっておもちゃではない。
恋愛の対象であっても、行く末は「由良のと」であります。
由良の戸を渡る舟人舵をたへ 行方も知らぬ恋の道かな・・・
いや、問題は まず相手がはげた親父を対象と見てくれるかどうかです。
しかし人生捨てたモノではない。
アラフォーのバツイチさんから
「私、恋がしたい」
と言い寄られたことがありました。
\(^O^)/
この女性は、私の職場の女性で 三百人からいる従業員の中でも美人の誉れの名高い人なんです。
美人で持ってきて、性格がとても良いんです。
言い寄る男性は、バツイチと言えども独身なので 多いのです。
それを知らないで、適当に接していた僕は、ある時気が付いた。
あまり仲がいいので、男どもに敵を作っていたのです。
バカバカしい。
ヤキモチ焼くくらいならば 自分で口説けば良いのに(T_T)情けない。
だから、人口減る一方なんですね。
さてと、タケちゃん。
ご無沙汰しています。
メインPCの定期点検終わっていない。
雨が降ったら運べない、カンカン照りじゃしんどい。 (^O^)/
取りに来てくれないか聞いてみようっと。
与謝野晶子は・・・・奔放な女性。
ずっと調子が悪かったのです。
記事を書く気が起こりませんでした。
そして周期が廻ってきたようです。
僕はとても気分屋なんですが、北杜夫先生のように数ヶ月で抑うつ状態と躁状態がやって来るのでした。
タケちゃんには話したかな。
PC〇ポは突っ込みどころ満載で、とても記事にする気が起きませんでした。
俳句も・・・・人に誘われて入った俳句結社も、活動を休止しています。
実は、恋もしていましたが・・・そちらも休止中。
レクチャーを受けているうちに、スタッフの女性が好きになっちゃったんです。(笑)
そして今は俳句の後輩・・・ と 俳句ならぬ 短歌の交換をしています。
レクチャーのスタッフさんは僕の担当を外れたようです。
それで恋多き僕は俳句の後輩と恋をしようかと。
実にアナログチックです。
PCから心が離れたと思ったら、しばらくしたら 恋愛をして 短歌を交換する仲になっているんです。
しかし、ここでも PCが活躍しています。
短歌の検索や彼女と連絡を取り合うのはPC上でのこと。
内容は濃厚でも、手を触れることもありません。
例えば 周防の内侍が出て来ます。
この人は男女を語るにすごいセンスを発揮します。
セクハラになるらしいですが、タケちゃんに彼女いるか聞いたことがあります。
答えは秘密。まあ 歳も二十四だから 恥ずかしいことはないと思うのですが・・・
レクチャー受けてないなぁ。
4500円の元取らなきゃって いつも脱線しますが (笑)
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